2022/12/11

伸るか反るか

攻:北條高宗(安元洋貴) 受:南海吉彰(佐藤拓也)

ストーリー性:★★★☆☆

エロ:★★☆☆☆

さとたくさん受けローラーの一環で拝聴しました。学生時代の同級生(ノンケ同士)がたまたま同じ会社に入って、同僚として交流を深め、20年越しの無自覚両片想いを成就させるお話。受け攻めともに40代ということで、大人の恋愛物語かと思いきや、わちゃわちゃ言い争っていて微笑ましいです。ライトでコメディタッチなこともあり、なんだか洋画の吹き替えみたいな感じもします。

攻め役の安元さん、一見クールなのに受けに対しては甘い台詞も連発してしまう(しかも言ってから照れる)役柄が素敵でした。低音美声はいつもどおりなのですが、日常感の強い設定に合わせてか、いつもより厚みを少し抑えていらっしゃるような気がしました。

受け役の佐藤さん、40代とは思えない軽やかなキャラで、やんちゃな雰囲気すら感じる可愛らしい受けでした。攻めをからかうような言動の多い受けキャラはあまりさとたくさんで聴いたことはなかったので、新鮮かつ無尽蔵の演技力に改めて感服いたしました。

エロは、最初の方の抜き合いと最後の本番以外にはこれといった聴きどころがなく、なおかつ短めなので、エロ重視の方には向かないかと。ただ、さとたくさんの吐息はどきっとさせてくれます。

2022/12/07

好物はこっそりかくして腹のなか

攻:コテツ(伊東健人) 受:ノエル(鈴木裕斗)

攻:カズヤ(江口拓也) 受:ルーク(斉藤壮馬)

攻:ノリス(中島ヨシキ) 受:メロ(小野友樹)

ストーリー性:★★☆☆☆

エロ:★★★

猫から進化した獣人が繰り広げるオムニバスラブストーリー。オメガバースより柔軟性が高く、雌雄の区別があまり意味をなさない世界観なのですが、メインの声優さんが全員男性なのでBL扱いとさせていただきます。たまに入るにゃんにゃん発言が可愛くてしんどい。

原作と同じく各CPについてのお話が順に展開され、一組ずつ深く掘り下げるには至らないのですが、馴れ初めや肉体関係を持つまでの葛藤など、要所要所はきちんと押さえられているので、完全に置いてけぼりになる可能性は低いかと思います。

どのCPもお互いが大好きすぎて可愛らしいのですが、個人的にはおのゆーさんの苦労人受けが好みすぎてノリメロ推しです。が、受け演技の際にお馴染みのやんちゃっぽい声で攻めを演じていらっしゃった江口さんのカズヤも、新鮮でよかったです。ちょこっとしか出番のない親組(興津和幸さん×小林裕介さん)もいい味出しています。

CPごとにちゃんと本番シーンが設けられており、エロも要所を押さえている印象。しかも経験豊富な声優さんばかりで、安心感抜群のエロシーン連発です。きゅるきゅるの鈴木さんとか、ビッチな感じの斉藤さんとか、甘えんぼな中島さんとか、色々な萌え要素を楽しみながら聴ける濡れ場は、リピートに耐えるクオリティです。

sick -シック-

攻:須藤圭人(鳥海浩輔) 受:岸祥太(村瀬歩) ストーリー性:★★☆☆☆ エロ:★★★★☆ 資産家の家に生まれ、容姿や対人スキルにも恵まれた大学生が、同じゼミのどんくさい院生にちょっかいをかけるうち惹かれてゆき、多少強引に事を運びはするものの最終的には想いを遂げる...